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顕正会御生骨ブームの本当の理由

このたびの顕正会に於ける御生骨ブームの本当の理由とは、会員の皆様が大石寺に伝わる法義や伝承の類に飢えているゆえである…。

このように私は結論づけました。

先日ありがたくも顕正会の活動家である女の子と話す機会があり、私は単刀直入に質問してみました。

「最近の顕正会では御生骨がブームみたいだけど、御生骨のどこにそんなに惹かれるの?」

「えぇ~?だって凄くないですか?生きているんですよ!」

「……。」

「広宣流布したら光るんですよ。宗門では凄いって思わないんですか?」

「伝承は伝承として謹んで拝してますし、広宣流布まで仮に生きていられるならば、私も見てみたいとは思いますよ。けど、それ以上でもなければそれ以下でもないというのが本音です。」

「広宣流布はあと数年で出来ますから!」

「………。」(・・;)

最後の広宣流布に関しては苦笑いするしかなかったのですが、今回のブームが浅井さん親子の血脈漫才や、6000万で御生骨が光出すとの珍説に影響されたものではないことが分かって安心したのと同時に、彼女たちがいかに大石寺に伝わる御法門や伝承…、いわゆる我々が御僧侶から伝えられ学ばせて頂いている類のものに飢えているのかが理解でき、その純粋さに感動すると共に、一方で浅井さんという壁に邪魔されてそれらに触れることが出来ない彼女たちを心の底から気の毒に思えたものでした…。

私達は大聖人様の仏法を通して自らは幸せになり、国土は平穏になることを望みこの仏法を信仰しているわけです。原発や政治の話を論じるために朝晩お題目を唱えているわけではないのです。一念三千の原理から現在の原発問題や政治情勢を分析し、真の幸せになる道はこうであると指し示すのならばまだしも、浅井さんのそれは単に枝葉にとらわれ根本を説き切れていないと私は感じます。

ゆえにこのように純粋な大石寺の伝承話などが出てくると会員さんたちは生き生きとしてくるのでしょう。

冒頭の活動家の女の子には、顕正会問題などには全く触れていない御宗門の書籍を差し上げて別れました。

顕正会の皆さん、あなた方の真に求める大聖人様の仏法は顕正会ではなく本物の大石寺にこそ存在するのです。ぜひ勇気を出して日蓮正宗の門をたたいて下さい。戒壇の大御本尊様はそんなあなた方を一日千秋の想いで待っていらっしゃるのですよ。

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コメント

  1. いとまん より:

    ご無沙汰しております。
    ナベ君から話を聞いているかどうかわかりませんが、ついに地方のさらにローカルなうちのお寺でもナベ君の縁で最終日前に女子部現役総班長が脱会し、後輩の班長家族全員、旦那さんは現役男子部支隊長なのですが明日の日曜日、勧誘最終日に脱会の意思を示してますよ!
    色々あって鳥肌がたつ展開だったのですがまた後ほどご連絡させていただきますね!

  2. 桜梅桃李 より:

    いとまんさんへ

    先日はお電話ありがとうございました。

    心ある会員の方々が続々と帰依されているようですね。素晴らしいことです。

    ナベさんの普段からの地道な活動が実を結んだのですね。彼も自信がついたのではないでしょうか。新たに仲間に加われた方々と力を合わせて益々のご発展を心よりお祈り申し上げております。

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