顕正会の思い出 11 (マインドコントロールと罪悪感)

顕正会は正しい!

浅井先生は絶対である!

浅井先生こそが御仏意に叶う信心を導いて下さる師匠である。
2020年代の大法戦場に連なり得る大人材に、急ぎ成長しなければ!

我々顕正会員こそが御在世の清らかな信心を貫き、広宣流布、国立戒壇建立に戦っているのです!

そうでした。
そんな事を言っていましたね。

うっかり、信じてしまっておりました。

浅井先生!浅井先生!

浅井先生にお応え出来る人材だったり、浅井先生のお心を拝したり、浅井先生とは何者なのでしょう。そんなに凄い人なんでしょうか?

もう、人間の域を超えておられます。大丈夫でしょうか?

私の父と同い歳です。

もう父は亡くなりましたが、生きていたらあんなお歳なんですね。

今でも
もう一年半も前に離れたはずの、あの組織の夢を見ます。

まだ、一生懸命ご奉公しておりました頃の虚しい夢。

家族の為に、組織の為に、やればやるほど虚しくなる。このままでいたら、家族を顧みる時間が少なくなって、家が崩壊してしまうかも。

でも、信心をしていかなくては、自分の宿命を変えなくては、家族の幸せが成り立たない。必死になればなるほど、心は荒んでいく。家族との距離が離れていく。ジレンマです。

日曜日が来るのが怖い。

そして、休みたくても休めない、休んだら戦っている同志に申し訳無い、こうしてる間にも彼女達は新聞配布や折伏に頑張っている。

日曜勤行に出なくてはいけません。
遊園地なんて、買い物なんて、行ってる場合ではないのです。

休みたいなんて、有り得ない。

なんて可哀想な私。

具合が悪いと嘘をつき、布団をかぶって丸くなって罪悪感に押しつぶされそうになって、それでも容赦なく襲って来るメールと着信履歴。

もはや、何の為に信心していたのか?

自分の為?家族の為?

組織の為、総班長の、区長の、総合女子部長?浅井先生の為?

もうたくさんです。

助けてください!

本当の信心は何処にあるのですか?

時間はかかりましたが、
やっと、本物に辿り着くことができました。

顕正会員ではなくなることが、こんなにも自由で、普通に幸せなのかと、どちらが夢だったのか、夢の中で自問自答している自分がいます。

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